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価格¥2,500
金融機関在籍時に一連の金利指標改革プロジェクトに携わった著者が、LIBORの公表停止前後における論点や検討の経緯を取りまとめるとともに、ポストLIBOR時代における今後の金利指標のあり方について理論的に探求した書籍。50年以上にわたって利用されてきた指標の公表停止前後、何が課題とされ、どのような議論がなされ、いかに対応されたのか。金融機関担当者や金融学・経済学に興味がある人必見。
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出版社からのコメント
金融機関在籍時に一連の金利指標改革プロジェクトに携わった著者が、LIBORの公表停止前後における論点や検討の経緯を取りまとめるとともに、ポストLIBOR時代における今後の金利指標のあり方について理論的に探求した書籍。50年以上にわたって利用されてきた指標の公表停止前後、何が課題とされ、どのような議論がなされ、いかに対応されたのか。金融機関担当者や金融学・経済学に興味がある人必見。